アプローチとポーチと玄関土間の仕上げは
理想は1種類でまとめたいところです。
難しい場合は2種類で。
場所ごとに変えるとコストばかりかかって、落ち着きのないファサードになります。
【1.豆砂利洗い出し&モルタル】
下野田の家
【2.豆砂利洗い出し】
勝山の家
クワトロハウス
【3.モルタル】
いえひさの家
【4.モルタル&タイル】
イーストハウス
【5.タイル】
本物素材の家
プラウズハウス
工事中の写真しかみつかりませんでした
家の森のリョーエンモデルハウス
陽まわりの家
【6.豆砂利洗い出し&タイル】
温かい家
【4)自然石タイル】
【5)その他】
ハピネスハウス
北四ツ居の家
2種類のタイルを使用
南越前町の家
大理石のアンティークタイルをアプローチ・ポーチ・玄関土間に。
ノースハウス
わかりにくいですがイタリア製の大判タイル
玄関土間も大判タイル。玄関ホールもリビングもずっとタイルなのでスッキリと。
※アプローチは階段の場合とスロープの場合がありますが、雪国の福井の場合はスロープの滑りにくさに注意です。
※タイルは大きなサイズのものを選ぶと定型のサイズのものが入らず、カットしたものが入るので野暮ったく感じます。
また、目の錯覚で空間が狭く感じます。コンパクトなスペースには小さなサイズの方がお薦めですし、今のトレンド的にはその方がお洒落です。