ダイニングのペンダントライト

左の写真のようにランプシェードが透過しない素材（アルミ、真鍮、ホウロウなど）は

空間に明暗ができてぐっと雰囲気のある空間になります！

部屋全体が照らされるわけではなく、ダイニングテーブルの上といった

限られた場所が照らされるので注意してください・・・

右の写真のように、ランプシェードに布やガラスのような透過する素材を選ぶと、

天井や壁にも光が広がって明るく感じます！

ロングセラー商品なだけあって名作の照明です。

下方と側面に光を放ち、それにより器具自体も照らします。

ハウズ施工物件でもかなり沢山取り入れています。

和モダン＆北欧モダンの家にぴったりのペンダントかなと思います。

ＰＨ５と似ていますが3枚シェードの曲線に対数螺旋を採用したクラシックなPHランプのメタルバージョンです。

小ぶりなものを二つ付けるのも空間に愉しさが出ます。

黒をアクセントに持ってきています。

FUTAGAMIさんのペンダントは、写真の何倍も実物素敵です！

レトロでアンティークなデザインのLEDクリア電球です。

3個並べて、長さを変えて吊るすしているのでカフェみたいな空間に。

こちらも施主支給品なので似たものになりますがDAIKOのDPN-40848Yです。

ダウンライトやスポットライトなど

施主支給品以外の照明はDAIKOさんで計画しています。

frameはハウズ事務所のキッチン上にあるペンダントライトと同じメーカーです。

真鍮製ペンダントです。

施工実例としてはないものの、時間と共に燻んでいくという点が素敵で気になっているペンダントライトの一つです。