梁が見える天井の仕上げ

天井の仕上げ。

梁が見えている。という事は一緒だけど。。

↓コチラは



構造材がそのまま見えているパターン。



↓そしてこれは、構造材の上に一度ボードを貼って天井を仕上げた上に
化粧梁といって、構造材では無く、飾りとして梁を貼りつけたパターン。

そして、これが大事なんだけど、
上のパターンより、下のパターンの方がコストはかなり安くすみます。

え!?なんで!?とよーく尋ねられるのですが、
一般的に構造材がみえる仕上げはコストがかかります。

理由はいろいろあるので、ここでは省略させてもらいます笑